ときめきメモリアル2｜評価&レビュー
（ネタバレなし）
ときめきメモリアル2が良かった点
- 高校3年を、やり直せる恋愛ゲーム。
- 選択する行動によって、主人公の人生が変化する点。
- 「恋愛ゲーム」だが、「高校生活シュミレーションゲーム」として最高。
- 「容姿端麗のノイローゼ少年」や「脳筋の3股男」など、主人公を色々な方向性に導ける。
- キャラクターデザインが独特だが、不思議と可愛く思えてくる。
- 独特な絵によって、キャラクターの個性がよく分かる。
- 高校2年生くらいの時、別キャラクターを好きになることがある。
- 隠しキャラに、魅力的な女の子が多い。（舞佳さんの演出が良い）。
- 「幼年期編」で、メインヒロイン以外のキャラクターとも会える。
- 「幼年期編」が、攻略の動機にも繋がる。
- 本作から派生したソフトが多く、ファンはそちらも楽しい。
- 自分の名前を呼んでくれるシステムがあり、当時は衝撃的だった。
- ＢＧＭの出来が良く、何度聞いても飽きない。
- オープニングとエンディングの曲が、どちらも良曲である。
総合評価＋14ポイント
| 判定 | 名作 |
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《プレイステーション版》
