ファンアートのルールを調べてみた

こんにちは。
あべべし君です。

今回は、「ファンアート」に関するお話です。
分かるようで、よく分からない、「ファンアート」について解説します。


《ファンアートとは?》
ファンアートとは、自分以外が創作した、「オリジナルキャラクター」を元に描かれる絵のことです。
日本では、「二次創作」と呼ばれることが多いでしょう。
自分で生み出したオリジナルキャラクターのイラストは、「一次創作」となります。
「一次創作のイラスト」を元に描かれた絵は、「ファンアート(二次創作)」と呼ばれるでしょう。

ファンアートの一般的なルールを調査

「ファンアート(二次創作)」は、「プロが描いたキャラクター」と「個人が描いたキャラクター」で、ルールが異なるようです。
違いは、「商業的であるか」という点にあります。
「営利目的のキャラクター」と「非営利のキャラクター」がいるわけですね。
どちらのファンアートを描くかで、投稿方法も変わってきます。

商業的キャラクターのファンアート
★一般的なルール★
初音ミクの逆壁ドンイラスト(ファンアート)
1:最低限「アニメ」「漫画」「ゲーム」の原作を知る事
⇒時々、明らかに原作を知らない人が描いている。その場合ファンから反感を買う。
2:好きでもないのに「流行っているから」という理由で描くのはよくない
⇒ファンアートという内容にそぐわないため、好ましくない。
3:「二次創作NG」と公言されている作品は描かない
⇒「二次創作」が「OK」か「NG」かは、作品ごとに異なる。公式ページをよく確認すること。
4:原作の設定と、かけ離れた内容はよくない
⇒よく言われる、「オリジナルでやれ」となる内容は好ましくない。
5:SNSに投稿する時は「#作品名」で投稿する
⇒何の作品かを表すタグは付けた方が親切。
6:ファンアート作品に「#オリジナル」「#創作」は付けない
⇒他者作品に「オリジナル」や「創作」を付けるのはダメ。「#二次創作」や「#描いてみた」はOK。
7:ファンアートを収益化する時は必ず確認する
⇒ファンアートの収益化が「OK」な作品と、「NG」な作品がある。自分のキャラクターではないため、公式ページをよく確認すること。
8:成人向けや暴力表現のファンアートはよく確認する
⇒「OK」か「NG」を確認しないと、トラブルの原因になる。
《個人が描いたキャラクターのファンアート》
★一般的なルール★
ファンアートの女の子イラスト
1:描こうとする「キャラクター」や「作者」が好きである事
⇒絶対に必要なので、好きじゃなければ描かない事
2:ファンアートの投稿が可能か作者に確認する
⇒SNSなどのコメントやメッセージで、ファンアート(二次創作)が可能か確認する。人気作者さんの場合、ガイドラインがある場合もある。キャラクターのイラストに「#描いてもいいのよ」などの、二次創作OKタグが入っていることもある。
3:キャラクターの設定と、かけ離れた内容にしない
⇒トラブルの原因になるので、やめましょう。
4:SNSに投稿する時は、「#キャラ名」を付けてアップロード
⇒どのキャラクターのファンアートなのかを、分かりやすくする。(個性的な絵柄だと、どのキャラクターが分からない時があるため)。
5:非商業キャラクターは「#描いてみた」のタグ付けをする
⇒非商業キャラクターのファンアートには、「#描いてみた」がよく使われる。
6:キャラクターや作品がよく分かるリンクを張る
⇒リンクを付けると、他の人が見た時に理解しやすい。ピクシブには「イメージレスポンス」という機能もある。
7:ファンアートに「#オリジナル」や「#創作」のタグは付けない
⇒自分の作品ではないので、「#オリジナル」や「#創作」はダメ。「#描いてみた」「#ファンアート」「#二次創作」のタグはOK。
8:ファンアートの収益化は避ける
非商業キャラクターのファンアートを収益化するのは、好ましくない。原作は収益化していないのに、ファンアートで収益化するのはおかしい。作者によっては許可してくれる可能性もある。
9:成人向けや暴力表現のファンアートはよく確認する
⇒「OK」か「NG」を確認しないと、トラブルの原因になる。
ファンアートのルールまとめ
よくあるファンアートのルールをまとめました。
この内容で、ファンアートは描けると思います。
(これより細かいルールは、作品や作者のページをご確認ください)。
著者:管理人【あべべし君】
あべべし君 「ゲーム実況」「VTuber」「イラスト創作」「マンガ創作」の分野で活動中。ゲーム歴は30年以上。ゲームは「80%極める」のが得意。ジャンル問わず、「そこそこ上手い」と言われる人。イラストは、オリジナルのキャラクターをメインに創作。「マウス」や「ゲームコントローラー」で創作するのが得意。定期的に、オリジナルのマンガも創作している。
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